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料理

炊飯器より早い!?簡単でおいしい土鍋ご飯の炊き方

投稿日:2019年6月23日 更新日:

土鍋で炊いたご飯って、ふっくらしてとても美味しいですよね!しかも土鍋で炊くと冷めても味が落ちません。

でも土鍋で炊くのは面倒くさい、火加減が難しそう、というイメージはありませんか?実はちょっとしたコツで本当に簡単に炊けちゃうんです。私はこれをマスターして以来、ほぼ失敗したことがありません。

今回は、そんな簡単な土鍋ご飯の炊き方をお伝えしたいと思います。

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1、土鍋のサイズとお米の量

私が使っているのは直径19cm、深さ7cmほどの1人用の6号土鍋です。炊飯用の鍋ではなく、スーパーなどで売っている普通のやつ。1600円くらいで買えるみたいです。

この土鍋だと1.5合までは余裕を持って炊けます。2合もやってみたことがありますが、ちょっと吹きこぼれて大変です。炊くお米はお鍋の深さの3分の1までくらいが適量かと思います。

POINT

・お鍋の深さには余裕を持って

深めの炊飯用のお鍋なら、吹きこぼれしにくいと思います↓

 

2、30分前にお米を洗う

土鍋で炊くお米は事前に水に浸すのが必須です。

少なくとも30分前にはお米を洗いましょう。お米を洗ったらざるに上げてそのまま放置してOK。浸水はお米についた水分で十分なのだそうです。

ちなみに、土鍋の中で浸水しておくと、火をつけたときにお鍋が割れやすいので、ザルにあげるか、ボウルなどに置いておくのがいいと思います。

POINT

30分前にはお米を洗っておく

3、お米とお水の量

お水の量ですが、ずばり1合に対して1カップです。他レシピでは1合に対して210〜220ccとなっていますが、何度も試した結果、1カップちょうどで炊くのがベタつかず、失敗しにくいと思いました。

但し、使うお鍋や好みにもよると思いますので、色々試してみてください。

POINT

お水はお米1合に対して1カップ(200cc)

お米とご飯の量は、ほぼ同量が目安です。

4、沸騰するまで火にかける

お米とお水を土鍋に入れてフタをしたら、いよいよ炊き始めます。

最初は強めの中火で、水が沸騰するまで火にかけます。沸騰したらすぐに、弱火にします。

このとき、フタから勢いよく湯気がでてきたり、吹きこぼれたりします。そのときは落ち着いてフタを一回外し、弱火にすると吹きこぼれが落ち着きます。

フタをしたままだと沸騰したかどうか分かりづらいときは、開けてみても大丈夫です。

POINT

はじめは中火、沸騰したら弱火

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5、弱火で約15分炊く

沸騰したら弱火にして、フタをしたまま10〜15分ほど炊きます。

ちなみに「はじめチョロチョロ、中パッパ」と言いますが、そのとおり、お鍋の中がパッパ(というかプツプツ?)と音がしてきたら火を止めるのですが、ぶっちゃけ良く分からないですよね?

なので、途中でフタを開けてもOKです。弱火で10分くらい炊いたら一度フタを開けてみて、水分がほとんど無くなっていたら火を止めます。見た目は、ちょっと水っぽいご飯の状態です。

POINT

水分が無くなったら火を止める

これは沸騰してから割とすぐの状態。まだ水分があります。

ここまで水分が無くなったら、火を止めてください。見た目はほぼご飯ですが、ちょっと水っぽいです。

6、15分蒸らす

火を止めたらフタをしたまま15分ほど放置。

土鍋自体に保温効果があるので、予熱で蒸らします。しっかり蒸らすことでご飯がべちゃっとならず、ふっくらします。部屋が寒いときはタオルなどで土鍋をくるんでも良いです。

このときはフタを開けずにガマンして、必ずしっかりと蒸らしてください。

POINT

火を止めても15分ガマン!しっかり蒸らす

7、できあがり

15分ほどしっかりと蒸らしたら、フタを開けて中をかき混ぜてください。ほかほかご飯の完成です。

しっかり蒸らして、粒の立ったご飯ができました。

浸水する時間を除くと、約30分ほどで炊けてしまいます。もしかしたら炊飯器より早いかも!?

ちなみに、土鍋で炊いたご飯を残して土鍋に入れたままにしておくと、冷めても美味しく頂けます。土鍋自体が湿度を調節してくれるからです。でも、早めに頂きましょう。

【おまけ】おこげの付け方

ご飯を炊くのに慣れてきたら、おこげをつけてみましょう。

やり方は簡単です。5の弱火で15分炊いたあと、火を止める直前に強火で30秒〜1分だけ加熱してから火を止めます。

加熱する時間はつけたいおこげの具合にもよるので、焦げないよう注意しながら試してみてください。

そのあとしっかり蒸らすのは同じです。蒸らすことでおこげがお鍋にくっつかず、剥がしやすくなります。

まとめ

土鍋で上手にお米を炊くポイントをまとめると、

1、30分前にはお米を洗っておく
2、お水はお米1合に対して1カップ(200cc)
3、はじめは中火、沸騰したら弱火
4、水分が無くなったら火を止める
5、火を止めても15分ガマン!しっかり蒸らす

という感じです。

火にかけるときは、厳密に時間を測ったりしなくても、沸騰したら、水分が無くなったら、という火を変えるタイミングさえ分かっていれば、ほぼ失敗しないと思います。

あとは事前の浸水と最後の蒸らしをしっかり行ってください!

ご飯好きのみなさま、ぜひおいしい土鍋ご飯を作ってみてくださいね!

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